
クレモナの開店10周年を記念したコーヒー保存缶、10th KANCAN(環缶)を8/22(土)より販売いたします。
おうちとクレモナ。ぜひこのきいろい缶を通い缶として小脇にかかえ、ご来店ください。
そのほかの保存容器もですが、10%増量で豆をお渡しします。
クレモナらしさをつめこんだ
さて今回は版画家bonhancoさんに作画を依頼したスペシャルエディション。
クレモナのお客さまにはお馴染みだと思いますが、いつも年末のふんいきを連れてきてくれるカレンダーの作者です。毎秋参加している吉祥寺でのグループ展「ぬくもりを贈る」でもご一緒していますので、お会いしたことがある方もいるのではないでしょうか。
改めてになりますが、クレモナはイタリア北部の、バイオリンのふるさとの街の名前です。お店のマークはバイオリンとコーヒー豆を合わせたフォルム。店内にも、折れたコントラバスのネックやチェロの駒などを散らばせています。
そして店主が(弾けないくせに)コントラバス好き。

大事な焙煎機の上に飾っているのは、bonhancoさんの紙版画作品「Boots Cats Bass」。
楽器を抱え込む腕、押さえている指をジッと見つめるまじめな表情、コントラバスの丸いかたち。その佇まいの愛らしさに一目惚れしてお迎えした作品です。
記念缶製作のために、このねこを線画で描き下ろしてくださったうえに、当店のお客さまなら分かるクレモナスタイルの瓶を添え、以下のコメントを寄せていただきました!
クレモナ珈琲豆さんに伺って印象深かったのは、
ずらりと並んだ大きなガラス瓶の中につやつやの珈琲豆が詰まっていたことです。
大切に焙煎された生き生きした豆がコントラバスの音色で踊り出しそう。
そんなイメージで缶のイラストに瓶を加えました。
瓶に掛けられた説明のカードも店主さんのコーヒー愛がひしひしと伝わって、
これは描かねば! と思いました。
我ながらうまく組み込んだダブルクリップ、よく書く点線…この瓶の様子を見た時、とってもうれしかったです。
コントラバスの心地よい大きな振動でほんとに豆がジャンプしそうです。
そして蓋には、わたしが作った消しゴムハンコのマークと「10th」の文字を入れてます。
この度製作する100個限定で「10th」が入ります。

こんなふうに、クレモナらしさをつめこみました。
缶の製作は今回も西日暮里にある加藤製作所さんにお願いしました。今頃続々とマスタードカンが生まれているのでは!
アットホームな雰囲気の製作所で、とても丁寧に作ってくださいます。
いわゆるラインに流して作るものではなく、昔ながらの製法でひとつひとつ、機械で加工を施していきます。
塗装にいたってはひとつずつ職人さんが色を吹いています。
打ち合わせで伺ったときに写真を撮らせていただきました↓

缶の仕様は前回作ったものと同じタイプで、内蓋があり湿気をがっちり防ぎます。
豆、粉ともに220gまで(深煎りはぎりぎり)入ります。
丸10年、これからも10年、と思ったとき元気で朗らかな色がほしくて、マスタードを選びました。
落ち着いたマット仕上げにしてます。
きれいな色ですし、触り心地もとても良いです。
なにより、コーヒー色と相性ばっちり、じゃないですか。

ご自宅用はもちろん、ギフトに使っていただければまたうれしいです

(専用の箱別売ございます。クレモナ包装紙と麻紐でラッピング+60円)
店頭のほか、オンラインショップでもお買い物できます!
クレモナ珈琲豆 10th KANCAN 1,850円(税込)

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